40代で副業を始めた男性はなぜネットビジネスを選んだのか?

こんばんははるさめです。

100人の副業体験談シリーズです。

今回ご紹介するのは40台のある日を境に体調を崩し、体力的にも精神的にも衰えを感じネットビジネスを始めた方の体験談です。

 

私は、ある地方に住む47歳の男性です。

40代を越えるくらいまでは普通に会社員として忙しく働く毎日を送っていました。

だいたい男性も40歳を越えてくると自らの体力や精神力のマックスが目に見える形で認識出来るようになってくると感じます。

私も、それまでは幾つかの仕事を経験し、スキル的にも色々な体験を積むことでだいぶ充実したものになってきていました。

私の場合、その決定的な決断を迫られた場面は年齢が43歳を迎えたその翌日に現れました。

それまで、普通にいつものように倉庫内で書籍の整理や移動をしていたところ、急に原因不明の体調不良に悩まされる日々に直面してしまいました。

私は、小柄で瘦せ型であるため体力的に若干劣ることを自認していましたが、体力を極端に消耗するような仕事場ではなかったため、そろそろ自分の限界が近づいていることをある程度認めざるをえない状況に追い込まれてしまいました。

40歳で大手企業を退職し、それから新たな道を模索している時に派遣会社からの紹介で、ある準大手出版社の倉庫で働き始めていた自分にとってはまさに出鼻を挫かれたような残念な状態になってしまいました。

原因不明の体調不良はその後も暫く続き、私を長く苦しめましたが遂に体と心の限界を超え崩壊を迎えます。

43歳の誕生日を迎えた翌日の朝、尋常ではない下腹部の痛みと苦痛でそのまま動けなくなり、とうとう病院に入院することになってしまいました。

ところが画像診断から血液検査、各種様々な検査の結果、判明した病名は軽度の鬱病とのこと。

自分では全く鬱病であるという意識がなかったため、非常に驚いたことを今も鮮明に覚えています。

確かにそれまで一生懸命に生きてきた勤続疲労みたいなものが、ある時を境にして出現することは長い人生の中で一度や二度経験することなのかもしれませんが、心の準備をしていなかった自分にとっては大変ショックな出来事でした。

それ以降、会社を欠勤する日が続き、結局その倉庫会社を退職することになります。

その後、暫くは心と体のメンテナンスをするため長く休養することになってしまいましたが、このことも後の人生には絶対に必要な経験だと割り切り、許容することにしました。

倉庫会社を退職後、単発の仕事や短期のアルバイトなどをしながら生計を立てていましたが、パソコンを買い替えたことをきっかけにあるネットの情報に目が行くようになります。

それが、今こちらで記事を書いているクラウドワークスのランサーというサイトでした。

体力の限界を迎え、会社員としての振る舞いや人間関係にもだいぶ疲れ切っていた自分にとって、今現在にできる仕事とは何であるのかを自問自答する日々の中、このような仕事形態があるものなのかと少し驚いた印象を持ちました。

それまで培った人生の蘊蓄や経験が多少なりとも役に立ちそうな作業形態は自分にとって大変ありがたい機会を与えて貰ったと感謝したい気分になりました。

それからは、このようなクラウドソーシングサービスを使ってネットビジネスへの本格参入を決断します。

自分の場合は、ファッション、映画、歴史文化、健康、スポーツなどの記事を得意としていたのでサイトから積極的にアナウンスし、仕事の受注を受けるようにしています。

それと同時にもう一つ、自分が得意としている分野にも進出しました。

それは小説を書くという仕事にチャレンジしていることです。

人生を無駄に長く生きていても、それまでの経験や知識はどんなところで役に立つかは誰にもわかりません。

知識ばかりで頭でっかちな蘊蓄は、時と場合によっては重宝されることもあるような気がします。

私の場合、現場の経験を少なからず吸収していくことで、現実味のある小説が書けるような気がしていることは、幾つかの仕事を現場人として経験することで一つの強みに変わっているという自負があります。

小説はアマゾンのKDPで複数の小説を書いて納品していますが、いまだ日の目を見るに至っていません。

無名な作家が高名を狙うのも大変な努力と精進が要求されるものなのかもしれませんが、少しづつこまめに自身の心の内を書いていきたいと決意しています。

記事の請負の方も、これから益々注力していくつもりです。

これからは更に自分の得意分野を増やし対応していく必要があるかもしれません。

ネットビジネスの編纂は非常に早いサイクルで回り回っています。

技術革新が物凄い勢いで進む中、情報をいち早く掴んで配信するネットビジネスの重要性はこれからも増していくと思います。

時代に乗り遅れないことがこのネット世界では大事なキーワードになるようです。

これからの時代、少子高齢化や電子決済が益々進んでいく世の中になることは必然として考えられることですが、あらゆる分野でネットを介した業務に関してのイノベーションが進むことは、私たちのようなモグラ族にとっては追い風のような気がします。

私も自分のスキルに満足することなく更に学んで見聞を広め、時代を先見できるようなサービスを提供できるよう頑張っていきます。