副業が大変かどうかは自分次第?休みがなくても続けられる理由とは

こんにちははるさめです。

これから副業を始める方への参考に、100人の副業体験談を紹介しています。

副業って本業があったうえでもう一つ仕事をするということですから体力的にも精神的にも大変なのは当然ですよね。

 

今回ご紹介するのは25歳自営業の女性の副業体験談です。

夫婦でパン屋を自営しながら不安定な売上を補填するために副業を始めました。

サラリーマンとはまた違った自営ならではの安定した休みがない状態でも副業を続けています。

どのようにして本業と副業を両立させているのか。

副業をしてよかったこと失敗したことなど、この辺りを参考にしていただければと思います。

 

副業を始めるきっかけ、初めての副業

私の職業は自営業のパン屋で家族従業員として日々働いています。

夫と二人での経営なので製造、接客、経理など仕事の範囲は多岐に渡ります。

店を始めて2年頃、売り上げが徐々に落ち始めていました。

危機感を抱いた私は店の仕事に支障が出ない範囲で副業でアルバイトができないかと思い、求人サイトなどで短期アルバイトを探しました。

始めに見つかったのが量販店でのセール期間限定のアルバイトスタッフでした。

1か月程の短期バイトでちょうど店も閑散期に入る夏季の仕事だったので応募して無事に採用されました。

仕事内容はセールに向けて値札シールを貼ったり、店のディスプレイを手伝ったり商品の仕分けが主でした。セール期間になると店頭に立って売り子をしたりしていました。

午前中は店で仕事をして午後から夜にかけて副業をするという形で1か月を過ごし、正直へとへとになりました。

しかし家計が助かるほどには稼ぐことができて少し余裕ができてほっとしたのを覚えています。

この短期バイトをきっかけに、外で稼いでくるお金がとても家計の助けになることを実感し、少しでも時間があれば副業したいと思うようになっていきました。

 

1日短期バイトを探しはじめる

とはいっても自営業の家族従業員が副業をするのは本来禁じられています。原則として家業に専ら従事していることという決まりがあります。

この決まりにふれないようにするには店の営業時間外か定休日に副業をするしかありません。

そこで私は店の定休日の日曜日の1日のみの短期バイトを探し始めました。

しかしそんな都合のいいバイトはなかなかありません

1度だけ見つかったのは国家試験の試験監督補助というバイトでした。

国家試験の試験会場で受験者がトイレに行きたくなった場合にトイレまで同行するという少し変わったバイトでした。

カンニング防止の圧力のためにいるようなスタッフです。

スーツを着て試験会場でほとんどが待機という楽なバイトではありました。

1日の短期バイトはこれしか見つけることができませんでしたがこのバイトをきっかけに他のアルバイトの紹介を受けることができました。

 

年末の短期バイトをはじめる

店の売り上げが目標に届かない日々が続いていました。

もんもんとしていた時に年末の短期スタッフを募集するチラシが届きました。

どうやら試験監督スタッフをしたときに登録した会社からの案内のようです。

内容はピッキングと梱包の倉庫内作業でした。

年末は店も休業するので副業できると思いすぐさま応募しました。

商品は某ファストファッションの通販用の倉庫で服飾品のピッキングと梱包が仕事でした。

倉庫内作業ははじめての経験でしたが、とても性に合っていて楽しめました。

ピッキングは常に手にバーコードリーダーを持ち、かごを乗せたカートを押しながら、商品リストの紙と商品を照らし合わせ、ひたすらピッピッとバーコードを読み続け商品をかごに回収し続けました。

倉庫内は広く対象の商品を探し求め歩きまわるのでなかなか体力を使いました。

梱包に回るとピッキングされたかごがベルトコンベアにのせられ次々と流れてきます。

商品をリストで確認したのち、適切な大きさの箱を選びどんどん商品をつめてガムテープで封をしていきます。

段ボールで手がかさかさになってしまったので次の日からは軍手を持参していきました。

あまり頭を使わずたんたんと作業をするのが好きなのでおもしろい仕事でした。

数日みっちり働いて時には残業にも応じたのでそこそこまとまった金額が稼げて助かりました。

このバイトを期に年末の短期バイトは探しやすいという事にも気づいてしばらく年末に副業バイトをするという習慣が続きました。

翌年以降もおせちの箱詰めや製パン工場でのアルバイトなど年末に募集のあるバイトをいくつか経験しました。

 

短期バイトでは焼け石に水、パートを始める

ここまで少しずつ短期バイトをして生活費の足しにしてきましたが、店も臨時収入も不安定すぎました。

生活の心配が募りに募ったところで私はとうとうパートに出る決意をしました。

しかし店の仕事を中心におきながら営業時間にあまりかぶらない時間帯で尚且つ体力をあまり使わない仕事となるとなかなか探すのが大変です。

求人サイトや広告をみまくる日々がまた続きました。

そこで見つけたのが夕方から夜にかけてのDTPオペレーターの仕事です。

とにかく時間帯と勤務内容がぴったりでした。

この時間ならちゃんと副業に該当するし座り仕事なので体力の消耗が少ないという事で応募し、無事採用されました。

日曜・祝日はお休みで有給休暇もあり年2回の寸志もある大変待遇のいい会社でした。

しかし私はタイピングは得意なもののパソコン自体の知識には乏しかったので仕事を覚えるのには苦労しました。

毎日仕事でとったメモを家で見返して復習しないと業務についていけませんでした。

そのうちにそれまで知識のなかったイラストレーターやフォトショップのソフトの知識が身に付きました。

週4日4時間勤務で安定したパート収入が入るようになって生活費と私の心がようやく落ち着きを見せてほっとしました。しかしそんな安心も長くは続きませんでした。

 

さらに隙間を埋める日曜のマネキンのアルバイト

それは突然やってきました。ある年に店の機械類や設備が次々と壊れてしまったのです。

オーブンやホイロ、冷蔵庫などの大型機器が故障し、排水管がつまるなど1年の間で修繕費がかなりかかる

ることとなりました。

この出費は大変痛い、自分たちの生活費が取れない!となったのでまた外貨を稼ぎたいということになり短期バイトを探しました。

日曜日のお仕事で試食販売員の求人を見つけ、もうなんでもいいと思っていた私はすぐに応募しました。

試食販売員、通称マネキンとよばれるお仕事です。

事務所にいって簡単な面接を受け、あっという間に登録が済み、お仕事を紹介されました。

しかし、はじめて仕事をしたときは本当に戸惑いました。

経験ゼロにも関わらず、一人で現場のスーパーに行き、準備をして販売をして帰るという一連の流れの中で誰にも仕事を教えてもらえないのです。

最初の事務所での研修にすべてが集約されているのです。

はじめから最後まで自分の仕事が合っているのか、問題がないのか気が気ではありませんでした。

何度か仕事をして慣れてくればなんということもないのですが、1回目の仕事のときは衝撃でした。

そして勤務先のお店は片道1時間以上かかるところばかりなのも大変です。

まる1日立って大声で呼び込みをして試食や試飲をし、へとへとになって帰ればレポートを書かなくてはいけないなど楽ではない仕事ですが、給料がいいということと数日後には給料を手渡しでもらえるという点はとても気に入っています。

苦し紛れに始めたマネキンの仕事ですが自分の都合で仕事を入れることができるので今でも余裕のあるときは仕事してお小遣い稼ぎにしています。

マネキンに登録しておくことで日曜の短期バイトを探す必要がなくなったので助かっています。

 

副業をしまっくたその後

こうして書くと副業が主な生活みたいに見えますがちゃんと1日の大半は自営業のお店を手伝っています。

朝から午後まで自営業、夕方からパート、定休日にマネキンみたいな生活です。

なのでお休みらしいお休みは月に2日あるかないかぐらいになっています。

こんな生活をしていたからかは分かりませんがこの間入院するはめになってしまいました。

副業を考えている方は働きすぎにはぜひ注意して副業をしてくださいね。

でも副業で得られる収入はとても嬉しいし助かるものなので副業はできるだけ続けていきたいです。

 

副業の続けられる人、続かない人

貴重な体験談ありがとうございます。自営業の合間の時間を使って副業をし家計を支える。

体調を崩されるまで頑張っていますが、まだ頑張りたいとのことで頭の下がる思いです。

なぜここまで頑張ることができるのか、

今まで多くの体験談を聞かせてもらっていますが、副業を続けられる人続けられない人には特徴があることがわかりました。

 

一つは必要性、本業での収入では生活が難しく止むを得ず副業を始めるパターンです。

目的がはっきりとしている分責任感を持って続けている人が多くいます。

 

二つめは趣味性、副業を自身の興味のあることに紐づけて行なっている人は楽しんで

副業を続けている傾向があります。

ただ少しお金が欲しい、簡単に稼げそうだったからといった動機で始めた人は稼げる金額の少なさ、かける労力に挫折し続けられない傾向が見られます。

何れにしても副業をしたいと考え、行動に移した時点で相当なポテンシャルを持っていると思うのですが

残念なことにほとんどの方がそのエネルギーを効率のよい副業ではなく、肉体労働型の副業に投資をしてしまっている点です。

 

はるさめのオススメする失敗のない副業とは

肉体労働型ではどんなに頑張っても1時間あたり2,000円稼ぐのがいいところだと思います。

そこではるさめがオススメしている方法は、

①自己アフィリエイトでまずは種銭10万円を稼ぐ

②その資金1~3万円を使って知識(稼ぎ方)に投資する

③残りの種銭を使って稼ぐ方法を実践する

この順序でいけば元手を使わず、失敗する確率を極力減らし、レバレッジの効く稼ぎ方にシフトすることが可能になります。

参考になれば幸いです。

 

ちなみに、そのうち上記の流れをモニター性を募集して実証したいと思います。

その時はこのブログ上で告知するので楽しみにしておいて下さい。

もし積極的にモニターを受けたいという方がいたら問い合わせフォームより個別に連絡を下さい。